速読＆脳力トレーニングで勉強力を鍛える
■ 毎日15分のトレーニングで、受験に必要な最低限の勉強力を3カ月で完成
■ トップレベルの勉強力を1年で完成し、1教科100％完成を実現
■ 目標は現在の読書速度10倍、計算・書き速度2倍でトータルの勉強力を3倍以上に
■ この勉強力を活かす5分間学習法で集中力を養う
■ 分からない問題を探す3秒満点法で、短時間に多くを記憶できるようになる
アスリートに筋力が必要なように、勉強にも筋力に相当する力が必要です。
それを勉強力と呼んでいます。
勉強力＝「スピード」×「集中力」×「記憶力」
毎日15分の速読＆脳力トレーニングでまずは「スピード」をつくります。
ある程度のスピードができてきたら5分間学習法と3秒満点法で「集中力」と「記憶力」を高めていきます。
勉強力を体得すると、あなたの勉強が変わる
■ 時間がかかっていた勉強を短時間で終えられる。
■ 今までと同じ勉強時間で3倍の勉強量をこなせる。
■ 楽に何度も繰り返し、確実に記憶できるようになる。
■ 入試本番で問題を読む時間と解答時間が速くなり、試験時間が余るようになる。
■ 苦手科目を勉強し直しても短期間で完成できる。
■ 学校の定期テストは短い範囲なので、余裕で全教科の試験対策ができる。
■ 入試科目を短期間で完成できるようになる。
この勉強力を体得すれば、より上を目指すことができます。忙しい高校生活の中でも隙間時間で内容の濃い勉強が可能になります。
速読を例にとれば、今まで教科書1冊を1回読む時間で10回読めるようになります。記憶量は繰り返す回数が大きく影響するのでこの差は非常に大きくなります。
この勉強力がトップレベルになれば本格的な受験勉強に入ったときに、圧倒的な量の受験勉強をこなせるようになるので、あなたはワンランク上の大学合格をたぐり寄せます。
速読＆脳力トレーニングの詳細
① 速読トレーニングで読書速度10倍に
速読トレーニングは新日本速読研究会から提供を受けているPCソフト「SOKUNOU」を使います。1回7分程度でできるので、当初1カ月間は毎日欠かさずにトレーニングをしてもらいます。
一般的な日本人の読書速度は1分間に500文字（500文字/分）と言われています。
青沼英語塾は偏差値が高い生徒が多く、このトレーニングをしている生徒たちの当初の読書速度は1000文字/分前後です。
この読書速度を3カ月以内に5000文字/分以上に引き上げ、最終的には当初の10倍以上の8,000文字/分から20,000文字/分を目指します。
ある入試で現国の問題の文字数が22,000文字ありましたが、読書速度が1000文字/分の生徒は問題を読むのに22分かかりますが、読書速度5,000文字/の生徒は4分24秒で読めます。
速く読むと内容が入ってこないのではと心配する向きもありますが、読書速度10,000文字を超えるとじっくりとなめるように読んでも5分かからずに読めるようになります。
速読トレーニングのひとつで本田健著「10代にしておきたい17のこと」205ページの文庫本を、メトロノームを使い1ページ8秒で読むトレーニングをします。この時点でこの本を約30分で読み切れるようになり、最終段階ではこの本の内容を7割以上把握して、15分以内で読めるようになるのを目標としています。
② 脳力トレーニングで反射スピードを2倍に
問題を見聞きしてから、解答が出てくる時間を短縮するトレーニングで脳の反射力を養います。
このトレーニングに利用するのが＋×－の100マス計算と余りあり割り算のタイムトライアル計算トレーニングと、1分間の文章の書き写し速記トレーニングです。
このトレーニングで前回より1秒でも速く終えることを目標にすることで、反射力と同時に集中力を高めます。
第1段階［開始から1カ月～3カ月以内のクリア目標］
計算速度（100マス計算＋×－）：1分30秒以内
書き速度（文章書き写し）：分速120文字
第2段階
第一段階の目標数値をクリア出来たら計算トレーニングに計算トレーニングに「余りあり割り算」が追加されます。
概ね2カ月以降から速読＆脳力トレーニングにプラスして、高校生は英単語集「快単ジュニア」と「システム現代文（ベーシック編）」を使って、5分間学習法と満点法を練習します。
中学生は学年に合わせた教材を指定します。
5分間学習法は集中力を発揮できるようにするトレーニングです。
3秒満点法は「分かる分からない」を3秒以内にチェックするトレーニングで、TSSMethodの記憶法を体得する最初の段階です。
青沼英語塾生はPCキーボードのタッチタイピングを4級レベルになるまで練習し、英語を速く打てるようにした上で、ChatGPTを利用した英作文に挑戦します。
第3段階
速読＆脳力トレーニングのうち、100マス計算は40秒台に入ったらトレーニング終了で、余りあり割り算はずっと継続します。
書き速度は分速150文字以上になったらトレーニング終了です。
読書速度（PC計測値）は分速80,000文字以上、できる限り上を目指して継続します。
1ページを読む秒数を決めて読書するメトロノームトレーニングが加わります。
最終段階とTSSMethod卒業
最終段階としては5分間学習法と満点法を体得し、快単ジュニアとシステム現代文（ベーシック編）の4回転が終了した後に、システム現代文（バイブル編）に取り組み4回転します。ここまで半年から1年間が目安です。
その後に生徒各自の目標に合わせて勉強する科目を決めて、1教科100％に取り組みます。
読書速度として、本田健著「10代にしておきたい17のこと」205ページの文庫本を15分以内で読めるようになり、自分で選択した1教科を100％完成できたら、TSSMethod卒業です。
中学生や高1生は2年間を目安に勉強を続けるのがベストです。
高2生は1年間、高3生は半年で卒業レベル到達を目指してください。
現在の勉強力では、今までの話を読んで「こんなことできそうにない」と感じる人が多そうですが、勉強力が3倍以上になると世界が変わります。今まで1時間の勉強量が3時間分に変わります。読書速度が10倍になると、教科書1回読む時間で10回読めるようになります。
記憶力は回数に比例するので、同じ時間勉強すれば今までより多くを記憶できるのは当然のことになります。
勉強に取り組む前に勉強力を上げるトレーニングをして、アスリートの筋力に相当する優れた勉強力がある勉強ができる人になりましょう。
TSSMethod生徒募集要項
なぜTSSMethodが選ばれるのか＿3つの理由
① 脳力そのものを鍛えた上で勉強する
「速さ」は勉強力に通じます。
読み・書き・計算・タイピングが速い、答えのアウトプットが速い、記憶するスピードが速い。
この速さを徹底的に追求しその速さを実際の勉強に活かすのがTSSMethodです。
② 全教科に対応
もともと青沼英語塾は英語だけでなく受験全体をコーディネートし、他教科に関しては1冊100％主義を指導して生徒を成功に導いてきました。
この1冊100％主義を誰でも完成できるように採用したのがTSSMethodです。
③ 生徒ひとりひとりに柔軟に対応する受講スタイル
原則として中学2年生から高校3年生までと幅広い学年に対応し、受講スタイルも通学クラス（一般/個別）、オンライン個別指導、在塾生クラスなどライフスタイルや学習状況に合わせて選択できます。
対 象
中学2年生から高校3年生（高卒生）まで
スクーリング開催日時
■ 中高生一般クラス
開講日：水曜日17：00～18：20
■ 個別指導
開講日：木・金曜日17：00～18：20
■ 青沼英語塾生クラス
開講日：土曜日15：00～18：00
（上記時間の中で1時間以上参加）
■ Zoomオンライン個別指導
開講日：応相談（1回あたり40分～60分）
受講料（税込）
■ 中高生一般クラス
入学金：11,000円 月謝：15,000円
■ 個別指導
入学金：11,000円 月謝：20,000円
■ 青沼英語塾生クラス
月謝：11,000円
■ Zoomオンライン個別指導
入学金：11,000円 月謝：20,000円
教材について（上記以外にかかる費用）
速読トレーニング用のPCソフト、100マス計算・書き写し用の用紙などは月謝に含んでいます。
生徒により使う教材が違うので、3秒満点法に使う「快単ジュニア」や現国の教材、その他の問題集は各自で用意してもらいます。
尚、自宅でトレーニングをしてもらうので、インターネットが使えるパソコンが必要になります。
TSSMethod 個別体験会
TSSMethodでなぜ勉強力が上がるのかを深く理解でき、実際のトレーニングを体験できる個別体験会にご参加ください。
体験会は常時受け付けしています。
中学生は保護者同伴でお願いします。
高校生は本人だけでも構いません。友人と一緒の参加も可能です。
1カ月間の返金保証制度
トレーニングをやってみて「成果が出ない」、「自分に合わない」と感じたら、初参加から1カ月間以内に、返金を受ける銀行口座を記入した退塾届を提出すれば、理由の如何を問わず入金済の受講料を全額返金しますので、安心してTSSMethodをスタートできます。
TSSMethod お申し込み
一刻も早く成績を上げたい、すぐに始めたいと思った生徒は、返金保証があるので、体験会を経ずに直接受講を申し込んでください。
受講のお申し込みは次のボタンからTSSMクラスお申し込みフォームにアクセスし、フォームに必要事項を記入の上、送信してください。申し込みを確認後、担当者から初回のスクーリング日程についてメールでご連絡します。
速読＆脳力トレーニングで勉強力を鍛える
■ 毎日15分のトレーニングで、受験に必要な最低限の勉強力を3カ月で完成
■ トップレベルの勉強力を1年で完成し、1教科100％完成を実現
■ 目標は現在の読書速度10倍、計算・書き速度2倍でトータルの勉強力を3倍以上に
■ この勉強力を活かす5分間学習法で集中力を養う
■ 分からない問題を探す3秒満点法で、短時間に多くを記憶できるようになる
アスリートに筋力が必要なように、勉強にも筋力に相当する力が必要です。
それを勉強力と呼んでいます。勉強力とは「スピード」×「集中力」×「記憶力」です。
毎日15分の速読＆脳力トレーニングでまずは「スピード」をつくります。
ある程度のスピードができてきたら5分間学習法と3秒満点法で「集中力」と「記憶力」を高めていきます。
この勉強力を体得すると、あなたの勉強が変わる。
■ 今まで時間がかかっていた勉強を短時間で終えられる。
■ 今までと同じ勉強時間で3倍の勉強量をこなせる。
■ 楽に何度も繰り返せるので、確実に記憶できるようになる。
■ 入試本番で問題を読む時間と解答時間が速くなり、試験時間が余るようになる。
■ 苦手科目を一から勉強し直しても短期間で完成できる。
■ 学校の定期テストは短い範囲なので、余裕で全教科の試験対策ができる。
■ 入試科目を短期間で完成できるようになる。
この勉強力を体得すれば、より上を目指すことができます。忙しい高校生活の中でも隙間時間で内容の濃い勉強が可能になります。
速読を例にとれば、今まで教科書1冊を1回読む時間で10回読めるようになります。記憶量は繰り返す回数が大きく影響するのでこの差は非常に大きくなります。
この勉強力がトップレベルになれば本格的な受験勉強に入ったときに、圧倒的な量の受験勉強をこなせるようになるので、あなたはワンランク上の大学合格をたぐり寄せます。
速読＆脳力トレーニングの詳細
① 速読トレーニングで読書速度10倍に
速読トレーニングは新日本速読研究会から提供を受けているPCソフト「SOKUNOU」を使います。1回7分程度でできるので、当初1カ月間は毎日欠かさずにトレーニングをしてもらいます。
一般的な日本人の読書速度は1分間に500文字（500文字/分）と言われています。
青沼英語塾は偏差値が高い生徒が多く、このトレーニングをしている生徒たちの当初の読書速度は1000文字/分前後です。
この読書速度を3カ月以内に5000文字/分以上に引き上げ、最終的には当初の10倍以上の8,000文字/分から20,000文字/分を目指します。
ある入試で現国の問題の文字数が22,000文字ありましたが、読書速度が1000文字/分の生徒は問題を読むのに22分かかりますが、読書速度5,000文字/の生徒は4分24秒で読めます。
速く読むと内容が入ってこないのではと心配する向きもありますが、読書速度10,000文字を超えるとじっくりとなめるように読んでも5分かからずに読めるようになります。
速読トレーニングのひとつで本田健著「10代にしておきたい17のこと」205ページの文庫本を、メトロノームを使い1ページ8秒で読むトレーニングをします。この時点でこの本を約30分で読み切れるようになり、最終段階ではこの本の内容を7割以上把握して、15分以内で読めるようになるのを目標としています。
② 脳力トレーニングで反射スピードを2倍に
問題を見聞きしてから、解答が出てくる時間を短縮するトレーニングで脳の反射力を養います。
このトレーニングに利用するのが＋×－の100マス計算と余りあり割り算のタイムトライアル計算トレーニングと、1分間の文章の書き写し速記トレーニングです。
このトレーニングで前回より1秒でも速く終えることを目標にすることで、反射力と同時に集中力を高めます。
第1段階［開始から1カ月～3カ月以内のクリア目標］
計算速度（100マス計算＋×－）：1分30秒以内
書き速度（文章書き写し）：分速120文字
第2段階
第一段階の目標数値をクリア出来たら計算トレーニングに計算トレーニングに「余りあり割り算」が追加されます。
概ね2カ月以降から速読＆脳力トレーニングにプラスして、高校生は英単語集「快単ジュニア」と「システム現代文（ベーシック編）」を使って、5分間学習法と満点法を練習します。
中学生は学年に合わせた教材を指定します。
5分間学習法は集中力を発揮できるようにするトレーニングです。
3秒満点法は「分かる分からない」を3秒以内にチェックするトレーニングで、TSSMethodの記憶法を体得する最初の段階です。
青沼英語塾生はPCキーボードのタッチタイピングを4級レベルになるまで練習し、英語を速く打てるようにした上で、ChatGPTを利用した英作文に挑戦します。
第3段階
速読＆脳力トレーニングのうち、100マス計算は40秒台に入ったらトレーニング終了で、余りあり割り算はずっと継続します。
書き速度は分速150文字以上になったらトレーニング終了です。
読書速度（PC計測値）は分速80,000文字以上、できる限り上を目指して継続します。
1ページを読む秒数を決めて読書するメトロノームトレーニングが加わります。
最終段階とTSSMethod卒業
最終段階としては5分間学習法と満点法を体得し、快単ジュニアとシステム現代文（ベーシック編）の4回転が終了した後に、システム現代文（バイブル編）に取り組み4回転します。ここまで半年から1年間が目安です。
その後に生徒各自の目標に合わせて勉強する科目を決めて、1教科100％に取り組みます。
読書速度として、本田健著「10代にしておきたい17のこと」205ページの文庫本を15分以内で読めるようになり、自分で選択した1教科を100％完成できたら、TSSMethod卒業です。
中学生や高1生は2年間を目安に勉強を続けるのがベストです。
高2生は1年間、高3生は半年で卒業レベル到達を目指してください。
現在の勉強力では、今までの話を読んで「こんなことできそうにない」と感じる人が多そうですが、勉強力が3倍以上になると世界が変わります。今まで1時間の勉強量が3時間分に変わります。読書速度が10倍になると、教科書1回読む時間で10回読めるようになります。
記憶力は回数に比例するので、同じ時間勉強すれば今までより多くを記憶できるのは当然のことになります。
勉強に取り組む前に勉強力を上げるトレーニングをして、アスリートの筋力に相当する優れた勉強力がある勉強ができる人になりましょう。
TSSMethod生徒募集要項
なぜTSSMethodが選ばれるのか＿3つの理由
① 脳力そのものを鍛えた上で勉強する
「速さ」は勉強力に通じます。読み・書き・計算・タイピングが速い、答えのアウトプットが速い、記憶するスピードが速い。この速さを徹底的に追求しその速さを実際の勉強に活かすのがTSSMethodです。
② 全教科に対応
もともと青沼英語塾は英語だけでなく受験全体をコーディネートし、他教科に関しては1冊100％主義を指導して生徒を成功に導いてきました。この1冊100％主義を誰でも完成できるように採用したのがTSSMethodです。
③ 生徒ひとりひとりに柔軟に対応する受講スタイル
原則として中学2年生から高校3年生までと幅広い学年に対応し、受講スタイルも通学クラス（一般/個別）、オンライン個別指導、在塾生クラスなどライフスタイルや学習状況に合わせて選択できます。
対 象
中学2年生から高校3年生（高卒生）まで
スクーリング開催日時
■ 中高生一般クラス
開講日：水曜日17：00～18：20
■ 個別指導
開講日：木・金曜日17：00～18：20
■ 青沼英語塾生クラス
開講日：土曜日15：00～18：00
（上記時間の中で1時間以上参加）
■ Zoomオンライン個別指導
開講日：応相談（1回あたり40分～60分）
受講料（税込）
■ 中高生一般クラス
入学金：11,000円 月謝：15,000円
■ 個別指導
入学金：11,000円 月謝：20,000円
■ 青沼英語塾生クラス
月謝：11,000円
■ Zoomオンライン個別指導
入学金：11,000円 月謝：20,000円
■ 教材について（上記以外にかかる費用）
速読トレーニング用のPCソフト、100マス計算・書き写し用の用紙などは月謝に含んでいます。
生徒により使う教材が違うので、3秒満点法に使う「快単ジュニア」や現国の教材、その他の問題集は各自で用意してもらいます。
尚、自宅でトレーニングをしてもらうので、インターネットが使えるパソコンが必要になります。
TSSMethod 個別体験会
TSSMethodでなぜ勉強力が上がるのかを深く理解でき、実際のトレーニングを体験できる個別体験会にご参加ください。
体験会は常時受け付けしています。
中学生は保護者同伴でお願いします。
高校生は本人だけでも構いません。友人と一緒の参加も可能です。
1カ月間の返金保証制度
トレーニングをやってみて「成果が出ない」、「自分に合わない」と感じたら、初参加から1カ月間以内に、返金を受ける銀行口座を記入した退塾届を提出すれば、理由の如何を問わず入金済の受講料を全額返金しますので、安心してTSSMethodをスタートできます。
TSSMethod お申し込み
一刻も早く成績を上げたい、すぐに始めたいと思った生徒は、返金保証があるので、体験会を経ずに直接受講を申し込んでください。
受講のお申し込みは次のボタンからTSSMクラスお申し込みフォームにアクセスし、フォームに必要事項を記入の上、送信してください。申し込みを確認後、担当者から初回のスクーリング日程についてメールでご連絡します。
TSSMethod卒業生の成功例
高校2年生 Aさん
2024年の7月からトレーニングを開始しました。
最初の読書速度は分速1410文字でした。
2025年10月には分速1099文字までになり、200ページの文庫本を15分で読んで8割以上内容を理解できました。その他のトレーニングにもまじめに取り組みすべての項目をクリアできました。
満点法で快単ジュニア、システム現代文（ベーシック編、バイブル編）を4回転し、TSSMethodを完全に体得できました。
国立理系の受験を考えていたので、数学の青チャートの例文を完璧に覚える作業をどんどん進められました。他の教科もひとりで進められる自信がついたので卒業しました。
高校2年生 Bさん
2024年の5月からトレーニングを開始し、最初の読書速度が分速1035文字、2025年10月には分速22000文字になり、自分でも読むのが速くなったのをものすごく実感していました。TSSMethodでは、速く読むために文章を固まりで捉えるブロック読みを指導しますが、この生徒の感覚では文字が固まりでどんどん頭に入ってくる感じだと言っていました。
200ページの文庫本を楽に15分で読みました。
東大を目指して主体的に勉強しているので、この生徒も10月に卒業しました。
よくある質問
Q&A
Q
勉強習慣や意欲があまりないのですが、TSSMethodを始めても大丈夫ですか？
A
はい、大丈夫です。むしろ「勉強習慣がない」「何から手をつけていいかわからない」と感じる生徒ほど、TSSMethodのような「脳力トレーニング型」のメソッドが有効です。基本は週1回のスクーリング＋毎日約15分の「自宅トレーニング」で進め、無理なく「読む・考える・書く・考える速度」を底上げできます。
Q
部活や学校の宿題、習い事と両立できますか？
A
可能です。クラブ活動や習い事と両立して通っている生徒が多くいます。
TSSMethodでは、1日の学習を「短時間 × 高効率」で完結できるよう設計しており、「週1回の通塾 + スキマ時間のトレーニング」で十分な効果が得られるため、学校生活や部活と無理なく両立できます。
Q
英語だけでなく、他の教科（国語・数学・理社）にも効果はありますか？
A
はい。TSSMethodは「読むスピード」「思考スピード」「処理スピード」など“脳の基礎力”そのものを鍛えるためのメソ14ッドです。したがって、英語だけでなく、国語の長文読解、数学の計算スピード、理科・社会のインプット・アウトプット、さらにはテスト全体の時間配分や集中力維持にもメリットがあります。受験を総合的に見据えた“全教科対応型”の学習法です。
Q
体験授業や見学をしてから受講を決めたいのですが、それは可能ですか？
A
はい。TSSMethodでは体験会を実施しており、事前にトレーニング内容などを確認できるようにしています。
Q
本当に成果は出るのでしょうか？どのくらいで効果を実感できますか？
A
効果を感じるまでのスピードは個人差がありますが、「読むスピードが上がった」「計算や答案作成の時間が短くなった」「勉強効率が上がった」という声は多く、比較的早期（数か月〜半年）で実感される場合もあります。ただし、TSSMethodは“習慣型メソッド”です。継続的にトレーニングを続けることで、真の“学習効率の改善／脳力の底上げ”が実現します。
Q
高3からでも間に合いますか？
A
はい。受験直前の高3でも、短期（3〜6か月）で “脳力アップ + 試験対策” を両立できます。
※ 他のご質問やご相談については常時受付しています。塾のホームページからお問合せするか、塾長面談にお申し込みください。
最近TSSMethodを卒業した生徒の実績紹介
高校2年生 Aさん
2024年の7月からトレーニングを開始しました。
最初の読書速度は分速1410文字でした。
2025年10月には分速1099文字までになり、200ページの文庫本を15分で読んで8割以上内容を理解できました。その他のトレーニングにもまじめに取り組みすべての項目をクリアできました。
満点法で快単ジュニア、システム現代文（ベーシック編、バイブル編）を4回転し、TSSMethodを完全に体得できました。
国立理系の受験を考えていたので、数学の青チャートの例文を完璧に覚える作業をどんどん進められました。他の教科もひとりで進められる自信がついたので卒業しました。
高校2年生 Bさん
2024年の5月からトレーニングを開始し、最初の読書速度が分速1035文字、2025年10月には分速22000文字になり、自分でも読むのが速くなったのをものすごく実感していました。TSSMethodでは、速く読むために文章を固まりで捉えるブロック読みを指導しますが、この生徒の感覚では文字が固まりでどんどん頭に入ってくる感じだと言っていました。
200ページの文庫本を楽に15分で読みました。
東大を目指して主体的に勉強しているので、この生徒も10月に卒業しました。
よくある質問
Q&A
Q
勉強習慣や意欲があまりないのですが、TSSMethodを始めても大丈夫ですか？
A
はい、大丈夫です。むしろ「勉強習慣がない」「何から手をつけていいかわからない」と感じる生徒ほど、TSSMethodのような「脳力トレーニング型」のメソッドが有効です。基本は週1回のスクーリング＋毎日約15分の「自宅トレーニング」で進め、無理なく「読む・考える・書く・考える速度」を底上げできます。
Q
部活や学校の宿題、習い事と両立できますか？
A
可能です。クラブ活動や習い事と両立して通っている生徒が多くいます。
TSSMethodでは、1日の学習を「短時間 × 高効率」で完結できるよう設計しており、「週1回の通塾 + スキマ時間のトレーニング」で十分な効果が得られるため、学校生活や部活と無理なく両立できます。
Q
英語だけでなく、他の教科（国語・数学・理社）にも効果はありますか？
A
はい。TSSMethodは「読むスピード」「思考スピード」「処理スピード」など“脳の基礎力”そのものを鍛えるためのメソッドです。したがって、英語だけでなく、国語の長文読解、数学の計算スピード、理科・社会のインプット・アウトプット、さらにはテスト全体の時間配分や集中力維持にもメリットがあります。受験を総合的に見据えた“全教科対応型”の学習法です。
Q
体験授業や見学をしてから受講を決めたいのですが、それは可能ですか？
A
はい。TSSMethodでは体験会を実施しており、事前にトレーニング内容などを確認できるようにしています。
Q
本当に成果は出るのでしょうか？どのくらいで効果を実感できますか？
A
効果を感じるまでのスピードは個人差がありますが、「読むスピードが上がった」「計算や答案作成の時間が短くなった」「勉強効率が上がった」という声は多く、比較的早期（数か月〜半年）で実感される場合もあります。ただし、TSSMethodは“習慣型メソッド”です。継続的にトレーニングを続けることで、真の“学習効率の改善／脳力の底上げ”が実現します。
Q
高3からでも間に合いますか？
A
はい。受験直前の高3でも、短期（3〜6か月）で “脳力アップ + 試験対策” を両立できます。
※ 他のご質問やご相談については常時受付しています。塾のホームページからお問合せするか、塾長面談にお申し込みください。
